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治療
背骨の矯正と神経の治療
背中の痛みに『検査値異常無し』という診断にも拘らず、痛みが数年にわたって継続している事があります。痛みは良くなったり悪くなったりの繰り返しですが、まったく痛みを感じない事の方が少ないです。むしろ、常に違和感を抱えながら生活しているのが現状です。ただし、運動出来ない訳でもなく、動いていると痛みを忘れてしまうといった症状です。このような違和感が在るにも拘らず、本当に異常はないのでしょうか。。異常がない訳ありません。異常もしくは不具合があるからこそ、自覚されるのです。必ず原因は隠れているのです。ただし、これを数値で表現する、映像で映し出すことが出来ないだけなのです。人間の身体ですから、すべてを把握できる訳ありません。現状でわかっている範囲での検査となるのです。当然検査の方法すら確立されていないものも多数存在しているのが現状です。背中の違和感もその一つです。心臓疾患等の命に直接係わる病状以外の症状は、非常にわかりにくく、医療の間でもてこずっているのです。その背中の痛みの治療の一つに、背骨の変位の矯正があります。アメリカのカイロプラクティックでは、この背骨の変位をレントゲンにて直接線引きをして、歪みやアライメント異常を目で見て確認します。この異常は、神経系統の異常を発生させる引き金になるとして調整され、これを治療としています。方法は、年齢や症状によって分けられていますが、骨格系統、神経系統の不調によって自覚される背中の痛みに関しては、非常に有効な手段の一つとなっています。
背中の痛みを自分で治す方法
背中の痛みに色々な治療がありますが、沢山の治療を受けてきたにも拘らず、痛みは一向に良くなるどころか、悪くなってきたようにも感じるという方はいないでしょうか。。このような方の痛みの原因は、筋肉、骨格の原因が主ですが、通常の矯正やマッサージで解消しても、また直ぐに自覚症状が現れます。治療は筋肉や骨格の矯正を確実に実行したなら、かなりの確立で改善することは間違いないです。ただし、それまでに医療検査を受けてきたということが条件です。どうしようもなくなってしまった。我慢できないわけでもないし、痛みを忘れている時もあるし。。でも、何とかこのイライラを解消したいというい方が対象となります。この方達は、殆んどが筋膜異常と神経組織の弱化です。筋膜の異常は、トリガーポイント治療やストレッチがありますが、ご自身で安全にしかも痛み無く気持ちよく実行できて、確実な方法がよいかと思います。『そんな方法あるわけないし。。』とお考えの方も多いと思いますが、実はあるのです。カウンターストレインという方法です。筋膜リリーステクニックとも呼ばれ、コツさえ掴めば、どなたにでも安全に実行できます。この方法は、二人ペアになってやっていただくのが理想ですが、自分一人でも効果をあげることが出来ますので、実践してみてください。痛みのあるのは背中です。その中でも多いのは、おそらく肩甲骨の内側です。右、左、真ん中とそれぞれですが、まず上向きで寝ていただき、大きめの枕を用意します。肩口から大きめの枕を使って寝ます。(背中が丸くなるように)膝を曲げ脚を持ち上げます。まずは股関節と膝関節が丁度90度位になるようにして持ち上げますが、これをペアの方が支えます。寝ている人は完全に力を抜いた状態です。この姿勢は、椅子に座って背中を丸めた状態と同じです。この姿勢から、上体もしくは下肢を少し動かして、痛い背中が楽になる姿勢を探します。おそらく、上体をもう少し持ち上げるか、足を深く曲げるかのどちらかです。痛みが少し軽減する姿勢で完全に力が抜け、深い呼吸が出来るのを実感できたら、そのまま90秒数えます。90秒後に曲げていた足をゆっくり伸ばしてもらいます。ご自分でやるときは、コロンと横向きに転がって、手を使って立ち上がります。ゆっくりゆっくりです。いきなりすっと立ち上がれば、効果はまるでありません。また、痛みが憎悪をする姿勢は、悪化しますので避けます。あくまで痛みが軽減する姿勢を探すことが大切な治療のコツとなります。更に、これを支えている神経の組織回復を促してあげなければ、また同じことを繰り返します。これは自然の治癒を利用する他ありません。少食と甘い食べ物を抜いていくことで、神経の組織の回復を促してあげましょう。(医療的な納得のいく根拠はありませんが、治癒成績がその効果を物語っています。)是非実行してみてください。一度ではなく、数日に分けて繰り返し実行して見て下さい。効果が実感できるはずです。ただし、あくまで自己責任おいて、お願いいたします(全ての責任は、上記を実行されましたご自身にあります。)