背中の痛みと自覚症状 背中の痛み.guide

トップページ > 背中の痛みの症状、治療  >  背中の痛みと自覚症状

背中の痛みと自覚症状

背中の痛み医療相談はこちら!⇒PET検診なら日本医大健診医療センター

起床時の背中の痛み

背中の痛みが、起床時にあるといった訴えがあります。疲労や寝不足やストレスといった原因が思い浮かびますが、しっかり休息しているにも拘らず、朝起きた時に既に痛みが感じられることがあります。一日や二日位なら、我慢できますし、時間と共に痛みが軽減してくれば、安心して休息も取れます。ただ、しっかり休んでいるにも拘らず、それも回復の兆しが見られない朝の痛み、悪くなることも無く、よくなる気配も見えない痛みです。うっとおしく、イライラする感じで、何と無く背中を何時も動かしていないと気が済まない感じです。運動は出来ますし、運動中は痛みも忘れてしまいます。ただし、朝起きるとまた違和感が戻ってきます。このような痛みはたくさんの方々がお持ちであり、マッサージやその他の治療を施しています。にも拘らず、一向に改善の兆しは見えません。そのうちマッサージをすると、不快感が強くなったりします。何が原因で、どうしたらいいのでしょうか。。結果からして、痛みの原因は筋骨格系の痛みです。筋肉、靭帯、関節、骨自体の異常もしくは不調です。ただし、この異常の原因が何であるかは、医療的にはあまり解説されておらず、当事者は戸惑っております。これらの不調で多いのは、多くは感染による神経系統の不調です。うつ病とか自律神経失調症ではなく、神経組織自体の不調(脳疾患ではない)です。この不調を正すという意識の元で、治療もしくは生活習慣を改善することで、このいらつく背中の痛みは改善します。それには、始めに内臓の異常や骨の異常等をしっかり医療検査にてチェックすることが大切です。特にMRIにて検査して、わかる範囲でのチェックを怠り無くすることが肝心です。

このページのトップへ↑

自覚症状と原因・病気

背中の痛みには必ず原因があります。ところが、皆似ているような痛みなので、何が起きているのか判らないことが多いものです。特に骨折や捻挫等の、身に覚えが無いような背中の痛みには、不安が付きまといます。大切なことは、鑑別をしていくことです。まずは、上記のように、痛みが起きる原因を自分で覚えているかいないかです。例えば、転倒や強打や不自然な姿勢で痛みが走ったなどが、それに当たります。これらの覚えがない場合は、まず画像診断にてヘルニアや骨の変形を確認します。神経圧迫が確認できれば、痛みの原因はそれです。また、画像上は何も問題がない場合もあります。この場合は、筋肉や靭帯の軟部組織の異常を疑います。これらの場合は、急性期の炎症を除けば、慢性痛であり、自動運動での痛みや、体の動かし始めの痛みもしくは起床時の痛みが多いです。運動痛に加えて、安静痛がある場合は、同じ背中の痛みでも内臓の異常が考えられます。内臓の異常がある場合は、安静にしていても背中に痛みが感じられることが多いです。当然感じない場合もあります。この安静時の背中の痛みがあれば、内臓異常や感染症や腫瘍等の異常が考えられますので、医療検査が欠かせません。更にこれらの検査にて、すべての異常がないと診断されることも多く、実はこのような方が圧倒的に多いのが事実です。原因はあるのですが、なんら異常として診断が不可能なのです。映像として確認できないような異常は、軟部組織や内臓の異常であることが多いです。疲労もこの中に含みます。筋肉や靭帯の不調は映像では判りません。例えば、筋肉が硬いとか柔らかいといった様子は、MRIで調べても判らないのです。ここで多い筋肉の異常は、筋膜の異常です。または靭帯の弛緩などがそれに当たります。これらをうまく対処で来うる治療もしくは生活習慣は、慢性的な背中の痛みを劇的に変化しうる事は言うまでもありません。ここではマッサージは効き目が無く、悪化さえすることがあります症状にてのお話です。

このページのトップへ↑

うつ病

背中の痛みに何年も苦しんできました。検査は何回もしましたが、すべて異常ありませんでした。それでも苦しいので病院に通い、先生に相談にのってもらっていました。しかし、先生は精神的なものだから、診療内科に行って相談してくださいとおっしゃいます。診療内科では、一通りの医療検査にて異常が見当たらないので、やはり精神的な疲労から来る『うつ病』でしょう言うことで、うつに対応した薬を処方してくださいます。飲んでいても、あまり効果は感じられませんでした。人によっては効果があり、継続して使用しているようですが、決定的な治療方法ではありません。では、うつ病はどうやったら治るのかを模索しなければなりませんが、とにかく辛いのは背中の痛みなのです。これを何とかせねばなりません。うつ病から来る背中の痛みは、脳神経の機能の低下から運動神経系に影響を与えて、神経の支配低下が起こり、背骨を支えることがへたくそになり、神経圧迫を起こし、痛みとして認識される。また、痛みを生じてはいないのだけれど、何かしらの神経伝達異常が痛みを認識しているといった具合に、神経系に不調を起こして出てくる自覚症状が一部の背中の痛みなのではないでしょうか。では、薬自体は神経を回復するものでなければならない筈です。少なくとも、現在多く利用されているうつ用の薬は、神経系統を麻痺させる方の薬が多い様な気がするのですが、間違いでしょうか。ということは、神経を回復する目的ではなく、背中の痛みを回復させるものではないということです。そもそも、うつ病という病気として対処すること事態が間違いのような気がしています。とにかく医療診断が大切なので、診断は欠かさず受けるようにしましょう。その上で、判断しなければなりません。

このページのトップへ↑

背中の痛み医療相談はこちら!⇒PET検診なら日本医大健診医療センター